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情報科学センター センター長メッセージ

センター長メッセージ

みなさんが日常的に利用している鉄道、電気、ガスといった社会インフラや、SNS、メール、インターネット上の動画配信サービスなどは、情報システムによって支えられています。企業間取引や、企業と消費者との取引においても同様です。

大学においても、履修登録、授業資料の閲覧、出席管理、課題提出、大学からの連絡など、学生生活のさまざまな場面で情報システムが利用されています。情報システムは、学修活動を支える重要な基盤となっています。

このような環境の中で、学生のみなさんには特に二つのことを意識していただきたいと考えています。

第一は、大学の情報システムを的確に理解し使いこなすことです。連絡の見落としや課題の未提出は、学修に影響を及ぼします。日頃から必要な情報を確認し、主体的に活用する姿勢を身につけることが大切です。

第二に、社会に出た後も通用する情報活用力を身につけることです。たとえば生成AIは便利なツールですが、必ずしも正確な情報を提供するとは限りません。提示された情報をそのまま受け取るのではなく、妥当性を判断できる力が求められます。また、不審なサイトや根拠の不確かな情報に注意を払うことも重要です。

在学中は、ITリテラシーを高めるとともに、物事の仕組みや本質を理解しようとする姿勢を身につけてください。それが、将来にわたって役立つ力になります。

情報科学センターでは、大学の情報システムの運用に加え、学生のみなさんへの各種サポートをおこなっています。利用方法やトラブルなどで不明な点があれば、遠慮なくご相談ください。

2026年4月1日

情報科学センター長 堀上 明